腸内フローラ.com|ズルいほど「食べても痩せ子」のヒミツは腸にアリ!その仕組みは…

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食べても痩せ子……、その究極がフードファイターと呼ばれる人達かもしれませんね。あんなに食べたら、その分脂肪もすぐにつきそうですが、実は太りにくい人は腸内にある菌と仕組みのおかげで、食べてもすぐには脂肪を溜め込まない体質なのだとか。

そこで今回は、身体の中に潜む、太りにくいその仕組みについてご紹介します。

■腸内に“善玉菌が多い”と太りにくい訳
食べても太りにくい秘密を握るのは、ズバリ“腸内環境”です。2016年3月23日に放送された『これがカラダの新常識 若さと美のヒミツ』(NHK)の番組内で、フードファイターの腸内は、善玉菌であるビフィズス菌とバクテロイデス菌が、一般人の約1.5倍ほど多いことがわかりました。これらの菌の数が影響することで、食べても太りにくい体質になっているとのこと。

ではなぜ善玉菌が多いと、食べても太らないのでしょうか? 実は善玉菌は、水溶性食物繊維などの“エサ”を食べた後、“短鎖脂肪酸”を作ります。そして、その短鎖脂肪酸には、脂肪細胞に脂肪を蓄えにくくしてくれる働きがあるのです。また腸内が弱酸性に傾くため、以下のメリットも出てきます。

・ミネラルの吸収率が上がる

・腸壁のバリアが高まって免疫が上がる

・酸の刺激で、腸の動きが良くなる

これが、フードファイターがあんなに食べても太らない訳なのです。それでは最後に、腸内環境を整え善玉菌を増やす、“水溶性食物繊維”が多く含まれる食品を見ていきましょう。

■水溶性食物繊維を多く含む食べ物
水溶性食物繊維を多く含む食品は、オクラ・モロヘイヤ・ブロッコリー・押し麦などがあります。ちなみに食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があります。この2つの違いは、以下の通りです。

(1)不溶性食物繊維

便のかさを増すので、デトックス向き。

(2)水溶性食物繊維

血糖値を上げ過ぎない役割があり、ダイエット向き。

詳しくは、「頑張っても“365日便秘女子”は食物繊維の摂り方に問題アリ!?」をご覧ください。

食物繊維をうまく取り入れて善玉菌を増やし、太りにくい体作りを目指してみてはいかがでしょうか?

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