腸内フローラ.com|腸にもゴールデンタイムが!? ストレスに強い体質になる「腸トレ」の秘訣

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春になり新生活が始まった人も多いと思います。新しい環境に慣れるために、知らず知らずのうちにストレスを溜めていませんか? 最近、疲れやすかったり、肌荒れが目立ってきたら腸内環境が乱れているのかもしれません。

腸は“第2の脳”とも呼ばれ、腸内環境を整えることは健康や美容によいだけでなく、“ストレスに強い体質”を作るといわれています。そこで今回は、小林弘幸さんの著書『快眠したければ「首」を緩めなさい』を参考に、“ストレス耐性体質を作る腸トレ”についてお伝えします。

腸トレでストレスに強い体作り


そもそも腸を整えることがなぜ“ストレス耐性体質”を作ることになるのでしょうか? 小林さんは“脳トレ”するより“腸トレ”したほうがメンタルに効くといいます。

<腸内環境がよくなると、求心性の神経(=腸から脳へ作用する神経)を介し、自律神経のバランスが整います。それにより、緊張やストレスなどによって下がっていた副交感神経の活動が活性化し、体全体がリラックスする方向へ向かっていきます。>
<自律神経が集中している首の緊張もとれやすくなり、その結果、首が緩み、さらに体全体がリラックス、快眠できる方向へと向かっていくというわけなのです。>

朝起きたらコップ1杯の水を必ず飲む


忙しくて朝食をとる暇がない人でも、コップ1杯の水を飲むことはできますよね。水を飲むことにより睡眠中に水分が減ってドロドロになってしまった血液をサラサラにしてくれると同時に、胃腸の神経が刺激され、自律神経のバランスが整い、腸の動きが活性化するといいます。

まずは、朝起きたらコップ1杯の水を飲む習慣をつけておきましょう。そして、凝らない体を作るためには1日1~2リットルの水をこまめに飲むのが理想的だといいます。ほっと一息つきたいとき、いつも手に届くところに水を置いておくといいでしょう。

意識的に食物繊維と発酵食品を摂る


腸の調子がよくないと思ったら、意識して野菜などの食物繊維をたくさん含んだ食材やヨーグルト、納豆、味噌、などの発酵食品を摂るようにしましょう。また、食べる順番を野菜、タンパク質、炭水化物の順にすると腸内環境がよりよくなるといいます。とはいえ、無理することは禁物だと小林さんはいいます。

正しい知識とちょっとの意識で、腸の調子がよくないと思った時に生活を振り返ってみましょう。食事の基本は楽しむこと。理想的な食事だと思っても食べたくないものを無理に摂り続けていれば逆効果になってしまいますね。

夕食は“腸のゴールデンタイム”で


“腸のゴールデンタイム”とは、夕食を終えて、胃腸がしっかり食べ物を消化吸収してくれるまでの時間だといいます。このゴールデンタイムがあるかないかで、腸内環境も自律神経のバランスも安眠も変わってくるのです。

“腸のゴールデンタイム”は3時間。なので、夕食は少なくとも寝る3時間前に摂るように心がけたいですね。

以上、今回は“ストレス耐性体質を作る腸トレ”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? “第2の脳”とも呼ばれる“腸”を鍛えることによってストレス耐性体質になり、良質な睡眠も得られるのですね。

ストレスが溜まっていると思ったら、すぐにでも“腸トレ”を始めてみましょう。今までの悩みが解決するかもしれませんよ。


引用元:マイナビニュース

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